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車を購入しないほうがお得?

最近の低成長時代にサラリーマンの賃金が殆ど上がらない時代の続いていることが影響してか、若者の車離れがじわじわと進行しています。
かつては若者のステータスとしてマイカーを乗り回すことの流行っていた時代が大きく変化して趣味や遊びが多様化しているようです。国内産業の中で自動車産業は好調さを誇っている産業部門の一つなので、毎年のようにモデルチェンジや新車発表会がマスコミ通じて大々的に宣伝広告されています。
しかしながら、国内の販売台数は頭打ちからやや減少傾向を見せているので、メーカー各社はむしろ輸出に力を入れているようです。

また、車の免許を持っていない若者が増えたことも確かですが、遠出したくなった時は免許を持っている友人を巻き込んでレンタカー利用で凌ぐ術を心得ているので、昨今の世知辛い経済状況の中でも強かに生活していることが窺えます。
こうした若者だけでなく、休日にマイカーを利用する程度のサラリーマン家庭であれば駐車場に止めている時間の方が圧倒的に長いので、車を購入しない方が家計にとってお得感のあることを良く知っているはずです。
従って、一旦、車を購入すると用事がなくても余り長期間動かしていないとバッテリーが上がってしまう恐れを感じて"無理に"車を運転して外出するケースも多いわけです。こうした車の使い方をしていると愛着が湧いてなかなかマイカーを捨てるきっかけができないわけです。

ところが、住宅ローン返済に追われたり、子供の教育資金で家計が厳しくなってくるとマイカーを使った遠出を抑えるようになります。
こうした時期を迎えるとレンタカー利用を考え始めて、その後、マイカーを手放す機会を窺うようです。家計を考えれば、マイカーを所有していると年間、数十万円の経費がかかっているはずです。
概算でも燃料代や税金、保険料に駐車場代やメンテナンス費用の他に8~10年毎の車の買い替え費用まで加えると年間経費が分かり、驚くこともあります。
この概算費用をレンタカー利用に換えれば十分におつりの出ることが分かり、お得感が実感できます。一方で、レンタカー業者同士の競争も激しいので、車種が増え、利用料金の値下がりや乗り捨てOK等、提供されるサービスも一段と良くなっています。
既に、主だった駅周辺にはレンタカー企業が店舗を開いていて利用者には不便さが感じられなくなっています。今後、大都市圏では各家庭にマイカーを所有する必要性が低下してくると、戸建て、マンションともに駐車場の持ち方が見直されてくると見られます。